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児童養護施設とは 

 児童養護施設とは様々な理由により保護者がいなかったり、適切な養育を受けられなかったりする子どもたちを養育しながら、家庭支援や子どもの自立のための相談支援を行なう施設です。児童養護施設は社会的養護に位置付けられます。  児童養護施設は全国に約600施設あり、養護を必要とする児童は2歳から18歳の子どもが全国で約30,000人暮らしています。施設への入所手続きは都道府県に設置されている児童相談所が公的責任の元で行います。

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児童養護施設の職員

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 児童養護施設では子どもたちの生活支える職員として、児童指導員・保育士・家庭支援専門相談員・個別対応職員・心理士・栄養士・調理師・事務員・里親支援専門員が配置され、それぞれの専門分野の視点から、子どもに寄り添う養育をします。

児童養護施設の将来像

 現在、児童養護施設で入所できる児童の年齢は18歳までと定められています。入所児童にとって大学等への進学は資金の問題や施設を出てからの保証の問題等があり、全国の児童養護施設の大学等への進学率はおおよそ11%程度にとどまっています。
 国の政策では今後数年にわたり、児童養護施設の小規模化を推進し、より家庭的な養護ができるような対策を進めています。具体的には、定員の引き下げや、ユニット化のほか、グループホーム、里親委託の増加を目指し働きかけをしています。子どもの貧困対策として今後の児童養護施設では入所年齢の上限引き上げと共に、児童養護施設の入所児童の進学の後押しをできることとなるでしょう。
 児童養護施設では社会へ出て自立する際のリービングケアまたは退所後も子どもたちに寄り添うことができるアフターケアの重要性が増しています。

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◆◆◆ 詳細は以下のリンクから ◆◆◆

 

全国児童養護施設協議会(全養協)